朝晩の冷え込みはありますが
連日、爽やかな秋晴れの日が続いています(^^♪
10月14日から、
「復活祭メタル編」を開催しているロッキースタジアムも
ベストシーズンを迎えたこの時期、
沢山のお客さまにご来場頂いています(^_-)-☆
第1弾の「パーシモン」同様、
難易度マックス「メタル」クラブですが・・
是非、挑戦してみてください(^_-)-☆
そんな訳で今日はちょっとだけ
ゴルフ練習場のブログっぽい
クラブのウンチクをご紹介したいと思います(*^^)v
この「メタル」クラブですが、
1980年代後半、
当時、アメリカツアーに参戦していた
日本人が誇るトッププロ「ジャンボ尾崎」さんが
米国のツアープロたちの間で使用者が増え始めていた
テーラーメイドの「ツアープリファード」を日本に持ち帰り、
日本のトーナメントで使用するやいなや
瞬く間に大旋風を巻き起こしました(*^^)v
「木材から金属へ」
「パーシモンからメタルへ」
まさにクラブヘッドの「明治維新」とまで
言われたクラブ革命だったそうですよ(^_-)-☆
画面左のメタルヘッド・・
日本のゴルファーがこぞって買い求めた「J’S」です(*^^)v
「ジャンボ尾崎」プロの全盛期、
メタルウッドに魅了された「ジャンボ尾崎」プロが
ブリジストンから自社ブランド「J’S」を販売しました(^^)
「ジャンボ尾崎」プロを真似て
「J'S」のクラブにロングティでのハイティアップ、
かち上げ打法で全身「尾崎プロ」になったゴルファーが
ゴルフ場でも練習場でも沢山いた時代だったそうです(^^)
未だに「ジャンボ尾崎」プロを崇拝される方、
多いですよね(^_-)-☆
特に「ジャンボ尾崎」プロは
男性ファンも女性ファンも多い希少なトッププロです(^^♪
昭和の良き時代を感慨深く、
この機会に是非ゴルフで味わって頂けたら・・と思います(^_-)-☆