2014年10月18日土曜日

復活祭第2弾メタル編(*^^)v


朝晩の冷え込みはありますが

連日、爽やかな秋晴れの日が続いています(^^♪

10月14日から、

「復活祭メタル編」を開催しているロッキースタジアムも

ベストシーズンを迎えたこの時期、

沢山のお客さまにご来場頂いています(^_-)-☆



第1弾の「パーシモン」同様、

難易度マックス「メタル」クラブですが・・

是非、挑戦してみてください(^_-)-☆


そんな訳で今日はちょっとだけ

ゴルフ練習場のブログっぽい

クラブのウンチクをご紹介したいと思います(*^^)v

この「メタル」クラブですが、

1980年代後半、

当時、アメリカツアーに参戦していた

日本人が誇るトッププロ「ジャンボ尾崎」さんが

米国のツアープロたちの間で使用者が増え始めていた

テーラーメイドの「ツアープリファード」を日本に持ち帰り、

日本のトーナメントで使用するやいなや

瞬く間に大旋風を巻き起こしました(*^^)v


「木材から金属へ」

「パーシモンからメタルへ」

まさにクラブヘッドの「明治維新」とまで

言われたクラブ革命だったそうですよ(^_-)-☆


画面左のメタルヘッド・・

日本のゴルファーがこぞって買い求めた「J’S」です(*^^)v

「ジャンボ尾崎」プロの全盛期、

メタルウッドに魅了された「ジャンボ尾崎」プロが

ブリジストンから自社ブランド「J’S」を販売しました(^^)

「ジャンボ尾崎」プロを真似て

「J'S」のクラブにロングティでのハイティアップ、

かち上げ打法で全身「尾崎プロ」になったゴルファーが

ゴルフ場でも練習場でも沢山いた時代だったそうです(^^)

未だに「ジャンボ尾崎」プロを崇拝される方、

多いですよね(^_-)-☆

特に「ジャンボ尾崎」プロは

男性ファンも女性ファンも多い希少なトッププロです(^^♪

昭和の良き時代を感慨深く、

この機会に是非ゴルフで味わって頂けたら・・と思います(^_-)-☆